mamechandesuのブログ

眠いオットと戦うツマ

ガンとは①

(奥さんブログ)

 

ガンとは血液の汚れを浄化する装置である、という考え方があるそうです。

 

フランスの学者が、ガンの中で「抗毒素」が作られ、これが血液中に分泌されていると発表したことがあるそうです。これについて、正しいとか間違ってるとかいろんなご意見はあるでしょうが、私には納得できます。ガッテン!ガッテン!って感じです。


私は発覚前は、元気だったんです。

 

風邪もひかないし、アレルギーもない。毎日プンスカしながら、過眠症の旦那を怠けている!気合が足らん!といつも怒鳴っておりました。

 

その元気はどこから来ていたのでしょう?

 

私はそれを、自分の作るご飯のバランスの良さのせいだと思っていましたが、子宮にあったガンのおかげだったのではないでしょうか。


だから、ガンを切除することは必要だと思いますが、それは同時に浄化装置を取り外すことになります。手術して抗ガン剤治療をしても血液の質を上げなければ、またどこかに浄化装置が作られかねません。

 

しかし、現代医療では「浄化」などという怪しいことば存在しません。

 

また医者は、手術や抗ガン剤の処方はしてくれても、再発転移を避けるために今までの生活と比べて何をどう変えるべきかは教えてくれません。


ガンは、文字通り「身から出たサビ」です。

 

サビついたところを落としてもらえても、サビないようするのは自分の責任なのだと、肝に銘じました。